小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
それは,松茂町が一般廃棄物焼却施設の建設費用に関わって防衛省から補助金が出るというふうに言っておりますね。そして,広域ごみ処理施設整備計画の枠組みから松茂町は脱退を表明しましたね。本市も市内に海上自衛隊の基地がございます。ですから,松茂町に補助金が出るのならば小松島市にも出て不思議はないと思うんです。
それは,松茂町が一般廃棄物焼却施設の建設費用に関わって防衛省から補助金が出るというふうに言っておりますね。そして,広域ごみ処理施設整備計画の枠組みから松茂町は脱退を表明しましたね。本市も市内に海上自衛隊の基地がございます。ですから,松茂町に補助金が出るのならば小松島市にも出て不思議はないと思うんです。
現在の広域ごみ処理施設整 ┃ ┃ │ │備計画の進展状況は,どのようになってい ┃ ┃ │ │るのか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │松茂町が一般廃棄物処理焼却施設
空き家除却後の土地に係る固定資産税の減免措置につきましては,県内において,鳴門市が平成30年度から,松茂町が令和3年度から,それぞれ減免措置を行っております。減免措置の内容といたしましては,まず,固定資産税の住宅用地特例を解除し,その後,一定以上,老朽化した空き家を解体した場合,更地となった土地の固定資産税を減免するもので,空き家の前向きな除却を後押しする効果が期待されるものと考えられます。
なおかつ,こんなエリアを定めている,これを民間がどうやって知るんですかといったら,市が連れてきてからここまでお膳立てをして,ほかの企業誘致,例えばほかの北島町辺りでも松茂のインターチェンジができてから,やっぱり率先的に取り組んでいっていると思うんですけど,そういった形を本当に取っていかないと,土地利用方針を定めました,これだけやっていますとしたとて,この次に続くものがないので工場や大きいものに関してできない
開かれた内容について報道関係で市長のコメントも見させていただきましたし,あるいは松茂町の脱退という大きな出来事もありましたので,連絡会議での内容についてはどのようなものであったかを,まず御報告いただきたいと思います。
去る8月23日,徳島市をはじめ,本市を含めた6市町で構成される一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議におきまして,松茂町が計画からの脱退を正式に表明し,松茂町単独での整備に方針転換するとの報告を受けました。 出席した首長から異論はなく,松茂町の申出を了承した状況であります。
となると,石井町,松茂町,北島町,我々南部の勝浦町,小松島市。これ,どちらかに偏ってどちらかが非常に利便性がいいということにまず,それぞれの自治体はならないんですよね。
一応報告があるということで,どの程度までの報告か,後でまた,関係がある委員会等でも,もし入っておれば,その辺でお尋ねもしたいなと考えておりますが,3点目に,現状では,この施設計画は前へ前へ進んでいかないのであれば,松茂町は独自で判断すると。
まず、今日の新聞によりますと、松茂、藍住、北島、上板の各町が不参加、それと神山、板野両町が参加ということですが、参加、不参加それぞれの理由がありましたらお願いします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) 参加、不参加の理由ということでございますが、まずそこまで詳しく理由は一から十までは伺っておりません。
もう一度さきの前議会等との答弁と重なりますが、整理しますと、何度も申し上げますが松茂町、上板町は報告のとおり当面現状を維持するとのこと、それから北島町も現状を維持し、このたびの新火葬場整備には参加しないとの連絡がございました。板野町につきましては、この3月議会で広域で新火葬場の整備に参加することを表明されたとの報告を受けてございます。
9月議会での答弁と重複して恐縮でございますが、現状では、板野町さん、石井町が共に建設しよう、それから、松茂町さん、上板町さんは広域での火葬場整備には加わらない。神山町さん、北島町さん及び藍住町さんは検討中とのことで、これは変わってございません。 確かに、最初にお声がけをさせていただいた全7町で整備するというスケールメリット、言わば最大値、最大化は逸したと言わざるを得ないという状況。
多分ほかの4町,石井町と北島町,松茂町,勝浦町も含めてですけども,これは黙っておって,やっぱり徳島市の状況次第で待っておるような状況ですか。早く4町あたりの見通しをつけていただきたいというふうな方向性だと思うんですけども,それにしても,徳島市含めて,現在の焼却施設は耐用年数も過ぎて,もう何年になりますか。
全県下でそれより高いところはないかなあ思ったら,フェイスブックにちょっと載っていまして,1万5,000円より高いところは,石井町が2万円,牟岐町が2万3,000円,美馬町も2万3,000円,海陽町も2万3,000円,松茂町は3万2,000円,北島町も3万2,000円,藍住町も3万2,000円,板野町が2万円というふうに,8町が1万5,000円より高くなっているんですよね。
また、松茂町、藍住町、北島町、上板町、神山町が消極的で、板野町だけが積極的であるとのことが載っておりましたが、これも私自身、ちょっと意外な気もいたします。 副町長といたしましては、今回のこの件をどのように捉えていますでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) 広域の火葬場整備に関してご質問を頂戴しました。
例えば、松茂で農業者にも出店していただくことで石井町特産品のPR、そして農業の発展につなげていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) ありがとうございました。 やりがいがあり、魅力のある農業になるような支援を考えていくことが未来の農業後継者の育成につながり、農業の発展にもつながると思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
例えば、松茂で農業者にも出店していただくことで石井町特産品のPR、そして農業の発展につなげていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) ありがとうございました。 やりがいがあり、魅力のある農業になるような支援を考えていくことが未来の農業後継者の育成につながり、農業の発展にもつながると思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
ところが、5月13日報道によりますと、徳島市が小・中学校に配付した1万7,000台のうち3台の端末でバッテリーが膨張するという不具合が生じたということであり、翌14日には、美馬市、松茂町においても電源が入らない、キーボードが反応しないといった不具合が生じているということでありました。
ところが、5月13日報道によりますと、徳島市が小・中学校に配付した1万7,000台のうち3台の端末でバッテリーが膨張するという不具合が生じたということであり、翌14日には、美馬市、松茂町においても電源が入らない、キーボードが反応しないといった不具合が生じているということでありました。
また、松茂町の交流拠点施設マツシゲートで開かれるマツシゲートマルシェに石井町ブースを設けております。石井町内の事業所や生産者の方々に出店していただき、石井町産特産品等のPRや町内外の事業者等との交流を通じて商品の開発や商品クオリティーアップにつなげていただきたいと考えております。
また、松茂町の交流拠点施設マツシゲートで開かれるマツシゲートマルシェに石井町ブースを設けております。石井町内の事業所や生産者の方々に出店していただき、石井町産特産品等のPRや町内外の事業者等との交流を通じて商品の開発や商品クオリティーアップにつなげていただきたいと考えております。